先輩インタビュー

    

 

利用者様に満足を、職員にやりがいを
自問自答の毎日です

鈴木 陽平
SUZUKI YOUHEI

マネージャー 介護福祉士
松本短期大学 幼児教育学科 専攻科卒

日勤の1日のスケジュール

  • 8:30  出勤、朝礼
  • 9:00  入浴介助
  • 11:40 昼食介助
  • 12:30 休憩
  • 15:00 おやつ介助
  • 16:00 レクレーション
  • 17:00 夕食介助
  • 17:30 退勤
介護の仕事を目指したきっかけは?
私の家には105歳の天寿をまっとうした曾祖母がいたんです。赤ちゃんの時から面倒を見てもらっていたので、家に高齢者がいるということは、ごく普通のこととして受け止めていました。強く印象に残っているのは、祖母が入院した時にお見舞いに行ったんですが、その病院の看護師さんに、「あなたが来てくれたから病室が明るくなった」と言われて、周囲の人に喜んでもらえる介護の仕事に就きたいと思ったことです。それがきっかけで短大の専攻科で介護福祉士の資格を取得し就職しました。
実際に働いてみての感想は?
自分の年齢より50歳、60歳上の方の日常のお世話をするわけですから、自分の考えと利用者様の思いにずれがないか、その人らしく生活していただくにはどうすればいいか、自問自答する毎日です。
キャリアアップなど、マネージャーとして考えることは?
2年目、3年目ぐらいまでは、仕事に追われて毎日が無我夢中でした。次の段階で考えたことは、職員がチームとして同じ方向を向いて動かないと機能を発揮できないということです。職員が一体となってキャリアを積むことで利用者様にもご家族様にもよりよい介護を提供できると考えています。そこで当施設では全国統一の「キャリア段位制度」を導入し、介護福祉士のレベルアップを図っています。これは、介護福祉士の実際の技量のレベルを証明する制度で、職員のモチベーションアップにも寄与しています。
介護職を目指している方へ一言
介護にもいろいろな業態、いろいろな施設があるので、違いを見極めることが大切だと思います。「介護老人保健施設」の場合は、将来的に自宅に戻って生活するという明確な目標があるので、それに向かってケアをするというやりがいや達成感を感じることが多い仕事だと思います。
    

 

ボランティア体験がきっかけで就職
介護福祉士を目指して勉強も

阿部 華奈
ABE KANA

介護職員初任者研修修了
更級農業高校卒

早番の1日のスケジュール

  • 7:00  出勤
  • 8:30  口腔ケア、排泄介助
  • 9:00  入浴介助
  • 11:15 休憩
  • 12:20 昼寝
  • 14:00 排泄介助
  • 15:00 おやつ
  • 16:00 退勤
介護の仕事を目指したきっかけは?
私が高校生の時に、当時75歳だった祖母が病気で入院しました。可愛がってもらっていたので食事のお手伝いなどに行ったのですが、笑顔が見られたのが嬉しかったです。実はインターコート藤には中学時代にボランティアでクラスの友達と訪れたことがあって、歌を歌ったりして喜んでいただいたことがありました。そんな体験をしたので、就職を考えたときに介護の分野に目が向いたのは自然の成り行きという感じでした。
現在はどんな仕事を?
現在は比較的夜勤が多いのですが、夜中に巡回して確認したり、おむつ交換といった仕事をしています。やりがいは、利用者様から笑顔で「ありがとう」の言葉が返ってくることです。食事の席にお連れしたり、エプロンを付けたりと慌ただしい中でも気持ちの通い合いがあると心が温まります。
数年後の自分のイメージは?
今以上に利用者様に信頼されるようになっていたいと思います。また、初任者研修が修了して、介護の仕事に本格的に取り組み始めたばかりなので、目標である介護福祉士の資格取得を目指して勉強していきたいと考えています。
就活生の皆さんへのメッセージ
確かに大変な仕事ではありますが、覚悟を持って取り組めば、やりがいの多い仕事でもあると思います。先輩の皆さんもとても親切で、質問にも気軽に答えていただけます。笑顔あふれる職場ですので、多くの方に入って来ていただきたいと思います。
    

 

託児所完備など女性が働きやすい環境
その人の人生に寄り添いたい

松下 理江
MATSUSHITA RIE

理学療法士
群馬パース大学 保健科学部 理学療法学科

日勤の1日のスケジュール

  • 8:30  出勤
  • 9:00  入所者のリハビリ
  • 10:30 通所者のリハビリ
  • 12:00 カルテの記入
  • 12:30 休憩
  • 13:30 通所者のリハビリ
  • 15:00 入所者のリハビリ
  • 17:30 退勤
インターコート藤でリハビリテーション職を目指したきっかけは?
結婚を機に新潟から移り住んで、生活期のリハビリを担当できる施設を探していたところ、ここが目にとまりました。生活期のリハビリには、その人の人生や人となり、生活リズムなどが見えてきて、やりがいが感じられる仕事だと思っています。
この職場で働いてよかったと思うところは?
女性が働くということについて、妊娠、出産や子育ても含めて施設の支援体制が明確に打ち出されているところです。託児所も完備しています。私は2歳の娘が一人いるのですが、朝連れてきて託児所に預け、そのまま仕事に入り、夕方5時半で仕事が終わると連れて帰ります。子どもが熱を出した場合なども、すぐ近くにいるわけですから安心ですし、女性にとってすごく働きやすい職場だと実感しています。
この仕事のやりがいは?
機能訓練を通して、その人の生きがいを作り出してあげることだと思います。入所中のとある利用者様のところに、孫娘さんがウエディングドレス姿を見せに来られたことがありました。そこで私たちは、それだったら音楽を流そう、写真も一緒に撮ろう、お孫さんへのプレゼントも作ろうと、他の職種の皆さんにも協力していただいて、その場を盛り上げたんです。機能回復はもちろんですが、利用者様の生活の一部を演出させていただくお手伝いをすることにやりがいを感じています。
求職者の皆さんへのメッセージ
託児所が併設されているなど、キャリアを中断させることなく働ける環境が整っています。介護は利用者様の人生に寄り添う充実した仕事です。インターコート藤で私たちと一緒に働いてみませんか。
    

 

複合的なサービスに携われるのが魅力
地域に根差した介護に関わりたい

横林 香帆
YOKOBAYASHI KAHO

入所棟
理学療法士
植草学園大学 保健医療学部 理学療法学科卒

日勤の1日のスケジュール

  • 8:30  出勤、朝礼
  • 9:00  入所者のリハビリ
  • 12:00 休憩
  • 13:00 入所者のリハビリ
  • 17:00 カルテの記入
  • 17:30 退勤
理学療法士を目指したきっかけは?
離れて暮らす祖母が膝の手術で入院し、リハビリを受けたことがありました。祖母には大変可愛がってもらっていたので早速お見舞いに行ったのですが、ちょうどそのとき受けていたリハビリを祖母は「楽しい」と言ったのです。痛くも辛くもないと。驚いた私は理学療法士について調べてみて、この時初めて理学療法士という職業の内容を知りました。病気やけがをした患者さんをサポートして訓練をしたり、回復した時に喜びを共有できる仕事に魅力を感じ、大学で資格を取得しました。
インターコート藤でリハビリテーション職を目指した動機は?
最初に勤めた病院では回復期の患者さんが対象だったのですが、リハビリが生活そのものを左右することもあり、次第に生活期の介護分野のリハビリに興味を持つようになりました。そんな時にこの施設のことを知り、転職を決めました。インターコート藤では、入所の方だけでなく、通所リハビリやショートステイなどのリハビリにも力を入れているなど複合的なサービスを行っているところにも魅力を感じました。実際に見学させていただいて職場の雰囲気が明るいことや、介護予防の分野にも注力しているので、地域に根差した関わり方ができるかなと思ったのも大きな理由です。
これからチャレンジしてみたいことは?
利用者様や他の職種の方々とコミュニケーションを取り、相手の立場を理解しながら働いていきたいと思っています。研修会への参加費が補助されるなど、新しいことへのチャレンジをサポートしてもらえる環境ですので、興味を持っている介護予防の分野の勉強なども、今後、積極的にやっていきたいと考えています。
リハビリ職を目指す方へのメッセージ
困難だった立ち座りがリハビリの結果、楽にできるようになった方に笑顔で「ありがとうと」と言われるなど、やりがいを感じられる職場です。多くの方に目を向けて欲しいです。
    

 

食べる喜びを多角的にサポート
大きく広がる施設栄養士の仕事

宮澤 晴佳
MIYAZAWA HARUKA

栄養科 管理栄養士
北里大学 保健衛生専門学院卒

日勤の1日のスケジュール

  • 8:30 朝礼・食数管理
  • 9:30 ソフト食作り・盛り付け
  • 11:45 喫食状況の確認(利用者様対応)
  • 12:30 食数管理
  • 13:00 休憩
  • 14:00 託児所おやつ作り
  • 15:30 ソフト食作り
  • 16:30 栄養アセスメント
  • 17:30 退勤
栄養士を目指したきっかけは?
小・中・高校とバスケットボールをやっていて、アスリートに最適な食事はどんなものかということに興味を持っていました。食べることが好きですし、母も栄養に関心がありバランスの良い献立を考えてくれた影響もあって、将来は食事に関する職業に就きたいと思ったのが栄養士を目指したきっかけです。施設の栄養士になったのは、祖父が高齢者施設に一時入所した時に食事が口に合わないというようなことを言っていたので、ご年配の方々に美味しく食べていただきたいという気持ちからでした。
現在の主な仕事は?
施設の栄養士として、全体の食数管理や利用者様一人ひとりの身体状況、栄養状態に気を配り、それぞれに応じた食事を提供しています。また、正月や節分、花見や七夕、夏祭り、クリスマスなど季節を感じられる献立の考案、施設内の託児所の給食なども私たちの大切な仕事です。実際の調理は、給食委託会社の栄養士さんと調理員さんにお願いしています。日々の献立を作り、食材の発注から調理までを委託しています。
施設栄養士の仕事の魅力は?
自分の口から食べる喜びをサポートできることです。利用者様の栄養状態を維持・管理し健康を支える仕事ができることは魅力的だと思います。献立に対する反応もうれしいですね。以前「すいとん」をお出しした時には懐かしい味と好評でした。様々な工夫が笑顔につながることも嬉しい点です。
求職者の皆さんへのメッセージ
インターコート藤は、職種間のコミュニケーションがよく、スタッフも明るい働きやすい職場です。休みも取りやすく託児所があるので女性が安心して働けます。ここで皆さんの力を発揮してください。
    

 

病院から老健施設へ転職
利用者様に寄り添う深い仕事

久保田 博子
KUBOTA HIROKO

看護師
日本赤十字社武蔵野女子短期大学

日勤の1日のスケジュール

  • 8:30朝礼
    夜勤職員からの申し送りの内容確認
  • 8:40バイタルサイン測定・巡視
    経管栄養の準備、施行
    利用者様の入浴の更衣介助
    利用者様の状態を医師へ報告
  • 11:00 配薬、食事介助
  • 12:00 交代で昼食休憩
  • 13:00サービス担当者会議への出席
    点眼、創傷処置
    食事介助、排泄介助
    巡視
    夜勤職員への申し送りなど
    利用者様急変時の救急車への添乗など
  • 17:30 退勤
看護師を目指したきっかけは?
高校生の頃、進路を決めるにあたって、何か人の役に立つ仕事に就きたいと考え、白衣へのあこがれもあって看護師を目指しました。祖父母が家にいてお手伝いをすることも多かったので、人と接することが好きだったというのもあったと思います。最初は病院に勤務していましたが出産を機に退職し、現在はパート勤務でこの施設で働いています。
病院の看護師と老健の看護師の仕事の違いや魅力は?
看護師としての姿勢に違いはないと思いますが、病院は治療が目的ですから診療介助や検査介助が優先されます。それに比べて、ここは自立支援を目的に掲げていますので、利用者様各自の生活を維持するためのケアが中心です。ケアは介護士、医師、栄養士、リハビリスタッフ、支援相談員などがチームを組みケアプランを立てて行いますが、利用者様の人生に関わる深い仕事という点が一番の魅力です。
この仕事の難しい点は?
心の触れ合いと言いますか、一人ひとりの希望や思いをくみ取ることが大切です。また、老健の看護師の大きな役割は、利用者様の体調管理です。高齢者の方は症状が出にくいという特徴があるので、日々のちょっとした変化にも気を配っていないと異常を見逃すことにもつながりかねません。早め早めの対応が求められます。
求職者の皆さんへのメッセージ
私もこの施設に勤めてみて、看護師の活動の場が広いことを知りました。介護が社会において重要な役割を果たしている現在、看護師もますます求められています。達成感、やりがいの感じられる職場で働いてみませんか。

 

 

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