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介護職を目指したきっかけは？

小学生の頃、課外学習で私は高齢者の方と触れ合うという機会があり、その際に介護士さんの対応、認知症の方々の、“こういう時はこういう対応をするんだよ”という教え方がとても分かりやすく、私自身も周りに高齢者の方が多かったので、話す機会もあり、そういった方々を支えたいなと思いこの仕事を目指しました。

インターコート藤で働こうと思ったきっかけは？

インターコート藤だったら、仕事をしながら“介護福祉士の資格が取れるよ”と学校の先生から教えていただき、このインターコート 藤に就職を決めようと思いました。

介護の仕事のやりがいは？

ご利用者様に感謝の気持ちを伝えてもらえるのが嬉しく、ありがとうと言われる感謝の気持ちが一番心に響きます。あまりやりすぎてしまうと、どうしてこれするの、あれするのと言われてしまいますが、最後はいつも“こういうことをしてくれてありがとう”と言ってくれる姿にとてもやりがいを感じるなと思いました。

今後の目標は？

今、初任者研修の資格を取得していますが、今後、実務者研修さらに介護福祉士と資格を取り、 今後の介護の仕事でご利用者様が満足いいただけるようにしていきたいなと思っています。

求職者のみなさんにひとこと

介護の仕事はとても大変ですが、ご利用者様から感謝の気持ちを伝えてもらえるのはとても嬉しいことです。やりがいを感じたいという方は、ぜひ介護の仕事についていただけたらなと思います。 今後の介護の仕事でご利用者様が満足いいただけるようにしていきたいなと思っています。

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リハビリテーション職を目指したきっかけは？

私はもともと親が看護師をしていたということもあり理学療法士に就きたいと昔から思っておりました。その中で高校生の時にリハビリの様子を実際に見学する機会をいただいて、リハビリの様子を見学した際に様々な疾患の方に対してリハビリを提供できる医療職という職業に対して興味を持ちました。

インターコート藤で働こうと思ったきっかけは？

私はもともと前の職場では病院で働いていました。地元に戻ってくるにあたって、生活機能リハビリに携わりたいと考えており、先にこちらで言語聴覚士として働いていた姉から“ここで今リハビリ職を募集しているよ”と言われたのが最初のきっかけでした。実際にこちらで見学をさせていただいたときにデイケアの利用者様とお話をさせていただく機会があり、その中でここの職員さんはみんないい人だよと伺い、利用者様にいい職場だと思ってもらえるようなところで働ければと思い就職しました。

仕事のやりがいは？

“家に帰りたいです”とか“自分でトイレに行きたい”など人として当たり前に持っている希望が実現できるようになっている姿を見たときです。自分の考え方や技術を駆使しながら、利用者様の日常生活につなげられることが、仕事の一番のやりがいであり醍醐味だと思っています。

今後の目標は？

リハビリ職の信念が、「尊厳ある自立と在宅復帰」というものになっています。本人が理想とする生活とリハビリ職員として考える現実的な生活はギャップがあることもあると思いますが、その中でも、自分自身の考えを押し付けずに利用者様の考え方も大切にしながら、リハビリを行い、実際の利用者様がここでリハビリをして良かったと思えてもらえるようなリハビリ職員として、 日々精進していきたいと思っています。

求職者のみなさんにひとこと

施設は生活の場というところでもありますので、機能回復だけではなく、今ある機能をどのように活用していくかを考えるのもとても重要な役割かと思っています。また、老健が担う役割が、看取りということも増えていますので、自分の知識や技術だけではなく、趣味とか特技とか今までの人生経験すべてが活かせるものだと思います。様々な疾患や年齢の方と最後に寄り添ったりすることで自分自身の人生も見直すきっかけになるかと思いますので、もし興味が持たれたら 一度見学に来てみてください。

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リハビリテーション職を目指したきっかけは？

学生時代に怪我をしたことでリハビリに興味を持ちました。また、祖父母が好きだったので、将来医療職として人の手助けや人生に影響を与えられる仕事に就きたいと思い、理学療法士を目指しました。

インターコート藤で働こうと思ったきっかけは？

キャリアと家庭と子育てとのバランスを考えた際に、働きやすく女性が長く活躍できる職場じゃないかと思ったのがきっかけです。実際、子供が風邪をひいた時など周りのサポートもあり、キャリアを中断せずに続けられたと思っています。

仕事のやりがいは？

利用者さんの今後の人生を歩むにあたり、喜びだったり悲しみだったりそういったものを共に共有できることが やりがいだと思っています。また、他職種で連携し、身体認知機能の向上、在宅復帰 QOLの向上を目指し、利用者様とご家族様に質の高いサポートができるのも魅力です。

今後の目標は？

2025年度に登録理学療法士の資格取得に向けて症例発表や研修を行い、知識を深めていくのが目標です。また、年数を重ねても学べる好奇心を持ち続けるということをモットーに励んでいきたいと思っています。

求職者のみなさんにひとこと

様々なバックグラウンドを持った人たちが集まっていますので多くのことを学ぶことができます。スタッフ同士も仲がよく、お互い切磋琢磨しながら高い意識を持つことができています。興味のある方がいましたら是非見学にいらしてください。

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栄養士を目指したきっかけは？

私はもともと何かを作るということが好きで、高校生の頃は毎日料理をしておりました。 進路に悩んだ際、すすめてもらったのが管理栄養士でした。管理栄養士の仕事は一人一人の身体状態や病状に合わせた食事に関われるのが魅力だと思っています。高齢者施設を選んだ理由というのは、祖母が入退院をするようになり、デイサービスを利用するようになった祖母の姿やそれを支える母の様子を見て、生活に寄り添った食事の支援をしたいと思ったからです。

インターコート藤で働こうと思ったきっかけは？

ここは一つの敷地内に老健、デイケア、ショートステイなど様々な機能の施設が一つにまとまっており、施設での生活、在宅復帰への支援、在宅で生活を送っている方にも様々な場面で関われるところがいいなと思いました。また、私が就職した時は新卒で施設の管理栄養士になれるというところが少なく、インターコート藤はそんな中で求人を出され、新卒でも応募が可能で若手にも力を注いで期待されているんだなと思ったところです。

仕事のやりがいは？

食事を食べて美味しいよと言っていただき、元気になっていただけるのはとても嬉しいです。最近の人気メニューはラーメンで 月1回ほどお出ししています。

今後の目標は？

介護予防や、重症化予防においても栄養の分野が重要視されるようになってきています。自分のスキルアップはもちろん、多職種協同で一人ひとりに寄り添った栄養ケアを届けたいと思います。

求職者のみなさんにひとこと

スタッフの方々が明るく、職種に関わらずコミュニケーションが取りやすい職場です。そのため、全員一丸となって利用者さんの生活を支援しています。私たちと一緒に働いてみませんか？